﻿# 牧野 倫太郎

> 博士後期課程1回生（D1） — 立命館大学大学院 情報理工学研究科

ロボットやインタラクティブシステムを通じて、人と人、人とエージェントのコミュニケーションを支える方法を研究しています。

- [立命館先進研究アカデミー（RARA）学生フェロー](https://www.ritsumei.ac.jp/ru_gr/g-career/rara/fellows/)

## 自己紹介

ヒューマンコンピュータインタラクション（HCI）とヒューマンエージェントインタラクション（HAI）を専門としています。人の行動を強制せず、自然な参加や対話を後押しする「ゆるやかな」インタラクションの設計に関心があります。

## 研究関心

- ヒューマンコンピュータインタラクション
- ヒューマンエージェントインタラクション
- ソーシャルロボット
- インタラクションデザイン
- ファシリテーション

## 学歴

- 2026/4 — 立命館大学大学院情報理工学研究科 博士後期課程に進学（在学中）
- 2026/3 — 立命館大学大学院情報理工学研究科 博士前期課程修了
- 2024/3 — 立命館大学情報理工学部 卒業

## 受賞歴

- 2025/12 — [WISS 2025 ドリーム・アーツ賞（Paper Gallery）](https://www.wiss.org/WISS2025/award.html)
- 2025/12 — [WISS 2025 フューチャー賞（Paper Gallery）](https://www.wiss.org/WISS2025/award.html)
- 2024/9 — [EC2024 デモ・ポスター発表に関する専門委員推薦賞](https://ec2024.entcomp.org/award.html)

## 研究プロジェクト

### 図形エージェントによる身体情報の外在化 (2026)

緊張や疲れといった身体内部の状態は、日常のなかでは意識しにくく、実感を持って捉えることが困難です。図形の形や動きが呼び起こす感情的な印象に着目し、ウェアラブルデバイス・卓上ロボット・共有ディスプレイ上で動く図形エージェントとして身体情報の変化を外在化する手法を検討しています。

発表先: 日本バーチャルリアリティ学会大会2026
- [身体情報を外在化するエージェント表現の検討](https://www.conference.vrsj.org/ac2026/program/doc/4A2-13.pdf)

### Paper Gallery：論文要約スライドをコミュニティの資産に (2025)

ゼミや勉強会で作成した論文要約スライドは、研究を視覚的に理解できる一方、発表後に散逸しがちです。Paper Galleryは、既存の情報共有プラットフォームと連携してスライドのデータベースを自動構築し、ギャラリー表示と検索による知識発見や、スライドを介した研究者間のコミュニケーションを支援するWebシステムです。

発表先: インタラクション2025 / WISS 2025
- [Paper Gallery: 論文要約スライドをコミュニティの資産に](https://www.wiss.org/WISS2025Proceedings/data/paper/13.pdf)
- [Paper Gallery: 論文要約スライドを活用するためのWebギャラリー](https://www.interaction-ipsj.org/proceedings/2025/data/pdf/2B-21.pdf)

### 複数台の小型ロボットによる、ゆるやかなファシリテーション (2025)

会議で発言機会を均等にしようと特定の話者を名指しすると、その人にも周囲にも緊張感を与えてしまいます。机上を動く複数台の小型ロボットが、発言の少ない人へ「話を聞きたそうに」近づくことで、名指しせずに発言のきっかけをつくるインタラクションを設計しました。

発表先: ICEC 2025／HAIシンポジウム2025／EC 2024
- [Multiple Robots Enable Moderate Facilitation Through Approaching Movements in Group Discussions](https://doi.org/10.1007/978-3-032-02555-5_53)
- [複数台のロボットによるゆるやかなファシリテーション](https://hai-conference.net/symp2025/proceedings/pdf/P2-20.pdf)
- [ゆるやかなファシリテーションをする小型ロボットのインタラクションデザイン](https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_uri&item_id=238782&file_id=1&file_no=1)

### Pixel Board：共在感を伝えるLEDボード (2024)

共同体の中で「誰かが一緒にいる」と感じられる共在感覚を生み出すため、フルカラーLEDを格子状に配置したボードを開発しました。複数のユーザがインターネット経由で同時に表示を操作できます。

発表先: インタラクション2024
- [Pixel Board：共在感を伝えるLEDボードの開発](https://www.interaction-ipsj.org/proceedings/2024/data/pdf/1C-67.pdf)

### ロボットはどう対話を終えるべきか (2024)

サービスロボットが次の利用者へ応対を切り替えるには、会話を適切に終える必要があります。一方的な終了による不快感を抑えるため、終了を予告するタイミングをクラウドソーシング調査で検討しました。

発表先: インタラクション2024
- [ロボットはどうやってユーザとの対話を終わらせるべきか：終了の予告タイミングからの検討](https://www.interaction-ipsj.org/proceedings/2024/data/pdf/3B-58.pdf)

## 発表文献

- **身体情報を外在化するエージェント表現の検討**
  Rintaro Makino, Masaki Ohno, Kyoshiro Sasaki, Kairi Sugimoto, Kohei Matsumura, Yuji Wada. 第31回日本バーチャルリアリティ学会大会, 2026/9. [Link](https://www.conference.vrsj.org/ac2026/program/doc/4A2-13.pdf)
- **Paper Gallery: 論文要約スライドをコミュニティの資産に**
  Rintaro Makino, Haruki Takahashi, Kohei Matsumura. WISS 2025, 2025/12. [Link](https://www.wiss.org/WISS2025Proceedings/data/paper/13.pdf)
- **Multiple Robots Enable Moderate Facilitation Through Approaching Movements in Group Discussions**
  Rintaro Makino, Yuki Okafuji, Haruki Takahashi, Kohei Matsumura. Entertainment Computing – ICEC 2025, 2025/8. [Link](https://doi.org/10.1007/978-3-032-02555-5_53)
- **複数台のロボットによるゆるやかなファシリテーション**
  Rintaro Makino, Yuki Okafuji, Haruki Takahashi, Kohei Matsumura. HAIシンポジウム2025, 2025/3. [Link](https://hai-conference.net/symp2025/proceedings/pdf/P2-20.pdf)
- **Paper Gallery: 論文要約スライドを活用するためのWebギャラリー**
  Rintaro Makino, Haruki Takahashi, Kohei Matsumura. インタラクション2025, 2025/3. [Link](https://www.interaction-ipsj.org/proceedings/2025/data/pdf/2B-21.pdf)
- **Ice-kun: A Virtual Pet on a Low Energy Display Controlled by a Large Language Model**
  Febri Abdullah, Augustin Roussely, Benjamin Dayres, Tristan Riehs, Xiaoxu Li, Rintaro Makino, Kohei Matsumura, Haruo Noma, Hideyuki Takada, Ruck Thawonmas. International Conference on Consumer Electronics 2025 (ICCE 2025), 2025/1. [Link](https://ieeexplore.ieee.org/document/10930195)
- **ゆるやかなファシリテーションをする小型ロボットのインタラクションデザイン**
  Rintaro Makino, Yuki Okafuji, Haruki Takahashi, Kohei Matsumura. エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2024, 2024/9. [Link](https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_uri&item_id=238782&file_id=1&file_no=1)
- **ロボットはどうやってユーザとの対話を終わらせるべきか：終了の予告タイミングからの検討**
  Rintaro Makino, Kohei Matsumura, Haruki Takahashi. インタラクション2024, 2024/3. [Link](https://www.interaction-ipsj.org/proceedings/2024/data/pdf/3B-58.pdf)
- **Pixel Board：共在感を伝えるLEDボードの開発**
  Rintaro Makino, Satoshi Kuroda, Tsubasa Yunoki, Ye Wente, Alessandro Brianti, Xingge Yang, Joe Volpato, Kohei Matsumura, Haruo Noma, Hideyuki Takada. インタラクション2024, 2024/3. [Link](https://www.interaction-ipsj.org/proceedings/2024/data/pdf/1C-67.pdf)

## 最近の話題

- 2026/9 — 第31回日本バーチャルリアリティ学会大会で「身体情報を外在化するエージェント表現の検討」を発表しました。
- 2026/4 — 立命館大学大学院情報理工学研究科博士後期課程に進学しました。
- 2026/3 — 立命館大学大学院情報理工学研究科博士前期課程を修了しました。
- 2026/3 — 高等学校教諭専修免許状（情報）を取得しました。
- 2025/12 — WISS 2025で口頭発表を行い、ドリーム・アーツ賞とフューチャー賞をいただきました。
- 2025/8 — IFIP ICEC 2025（東京）でデモ発表を行いました。
- 2025/3 — HAIシンポジウム2025でポスター発表を行いました。
- 2025/3 — インタラクション2025で「Paper Gallery：論文要約スライドを活用するためのWebギャラリー」のデモ発表を行いました。
- 2025/1 — 共同研究の成果がICCE 2025（米国・ラスベガス）で発表されました。
- 2024/9 — EC2024でデモ発表を行い、デモ・ポスター発表に関する専門委員推薦賞を受賞しました。
- 2024/8 — このWebサイトを公開しました。
- 2024/4 — 立命館大学大学院の博士前期課程に進学しました。
- 2024/3 — 立命館大学情報理工学部を卒業しました。
- 2024/3 — インタラクション2024で2件のデモ発表を行いました。
- 2024/3 — 高等学校教諭一種免許状（情報）を取得しました。
- 2023/11 — WISS 2023に学生ボランティアとして参加しました。
- 2023/9 — 中国の大連理工大学でサマースクールに参加しました。
- 2023/3 — ニュージーランドのクライストチャーチへ語学留学に行きました。

## 連絡先

- Contact: https://rintaromakino.jp/ja/#contact
- Website: https://rintaromakino.jp/ja/

引用時の氏名表記: Rintaro Makino
最終確認: 2026-09-11
