HCI · HAI · SOCIAL ROBOTS

研究

ロボットやインタラクティブシステムを通じて、人と人、人とエージェントのコミュニケーションを支える方法を研究しています。 人とテクノロジーのあいだに生まれる、ささやかな働きかけを設計しています。

ウェアラブルデバイス、卓上ロボット、共有ディスプレイに図形エージェントを表示する身体内部情報の外在化手法
2026日本バーチャルリアリティ学会大会2026

図形エージェントによる身体情報の外在化

緊張や疲れといった身体内部の状態は、日常のなかでは意識しにくく、実感を持って捉えることが困難です。図形の形や動きが呼び起こす感情的な印象に着目し、ウェアラブルデバイス・卓上ロボット・共有ディスプレイ上で動く図形エージェントとして身体情報の変化を外在化する手法を検討しています。

  • HCI
  • Affective Computing
  • Embodiment
  • Agent Design

関連する発表文献

テーブルを囲む参加者と、発言の少ない人へ近づく複数の小型ロボット
2025ICEC 2025/HAIシンポジウム2025/EC 2024

複数台の小型ロボットによる、ゆるやかなファシリテーション

会議で発言機会を均等にしようと特定の話者を名指しすると、その人にも周囲にも緊張感を与えてしまいます。机上を動く複数台の小型ロボットが、発言の少ない人へ「話を聞きたそうに」近づくことで、名指しせずに発言のきっかけをつくるインタラクションを設計しました。

  • HCI
  • HAI
  • Social Robots
  • Facilitation

関連する発表文献

赤く点灯する格子状のLEDボードをスマートフォンで操作する様子
2024インタラクション2024

Pixel Board:共在感を伝えるLEDボード

共同体の中で「誰かが一緒にいる」と感じられる共在感覚を生み出すため、フルカラーLEDを格子状に配置したボードを開発しました。複数のユーザがインターネット経由で同時に表示を操作できます。

  • HCI
  • Co-presence
  • Connected Devices
  • Community

関連する発表文献

ロボットによる二つの会話終了予告を比較する実験図
2024インタラクション2024

ロボットはどう対話を終えるべきか

サービスロボットが次の利用者へ応対を切り替えるには、会話を適切に終える必要があります。一方的な終了による不快感を抑えるため、終了を予告するタイミングをクラウドソーシング調査で検討しました。

  • HAI
  • Social Robots
  • Conversation
  • User Experience